NO DATE | GAT-XX106フェル 全長:18.39メートル 重量:61.0トン 武装 ビームライフル ビームサーベル×2 アンチビームシールド イーゲルシュテルンU×2 解説 地球連合軍の開発したGATーXシリーズ。その次世代機がGAT-XXシリーズ。その栄えある一号機がこのフェルである。一号機ということで武装は標準的な装備がなされている。 また、このフェルからイーゲルシュテルンUが装備される事となる。 背中には二つのブースターがついており。このブースターにより宇宙はもちろん、地上でも素早く移動できる。装甲はPS装甲を搭載、パワーエクステンダーにより稼動時間がXシリーズよりも長くなっている。 |
NO DATE | GAT−01A1E エイス・アーリィ専用105ダガー 全長・重量・武装は105ダガーと同じ 解説 エイス・アーリィのために作られた105ダガー。 第一章でキラがOS開発を手伝っていた105ダガーとは実はこの105ダガーである。基本的には武装も変化はない。 しかしエイスの特性上機動性能が強化されており、彼女の本来の戦闘スタイルである高機動戦闘に優れた機体となっている。 もちろん、ストライカーパックは全て装備可能だが、よく使うのはエールストライカー。逆に使わないのはランチャーストライカー。理由は「大型武器の扱いは慣れていない」とか。 ただやはりダガーなのかオリジナルの機体には一歩手が届かないのが現状である |
ヴァイオレント 形式番号:MMS-X018 全高:18.46m 総重量:78.3t 武装:イーゲルシュテルン×2 ビームソード「デュランダル」×1(シールドに装着されてあり、リミッターをはずす事によって「エッケザックスモード」という大剣型になる) 45mmビームライフル×1 設定:MMS-X015 イルミナと共にロールアウトされた機体。バッテリー容量が大きく、ストライクの3倍の稼働時間を要する。接近戦を主眼に置いているため、大気圏でも飛行可能。但し、機体自身の癖が強く、乗りこなすことの出来る人間はほとんど居なかったが、デュライドがあっさりと乗りこなした為、彼の相棒となった。機体色は紺色がベース。TP装甲仕様。 |
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名前 ディフェニス 形式番号/NJ−MSX1000 全高/18.31メートル 総重量/81.2トン 武装/60ミリビームライフル ビームサーベル×2 腰部450ミリ収束エネルギー砲「カタストロフ」×2 背部自立型戦闘支援ユニット「ディオガ」 対艦刀「ダブルフェイス」×2 解説 新地球連合軍のフールをネオ・ジェレイドの技術で改修したMS。 まだまだ発展するらしいが、今のこの状態でもネオ・ジェレイドのMSの中では最高クラスの性能を発揮する。 腰の収束エネルギー砲「カタストロフ」はアークエンジェル級戦艦のゴットフリート並の威力を誇るものの、エネルギー消費量が半端ではない。そのため連射がきかない。 背部には自立型支援ユニットを搭載。 これはガンバレルの様な空間認識能力は必要なく、ドラグーンシステムの発展型と考えた方が正しい。この装備は敵をかく乱させるための装備のため、武装はミサイルが搭載されているだけである。なお、この装備は変形する事が出来て、無人戦闘機としても活躍する。 ロイドの新たな機体として、戦場を駆け抜ける事になる。 カタストロフは北欧でゼクファーナに破壊された。 そして対艦刀「ダブルフェイス」を受け継いだ。 この「ダブルフェイス」は二振りの対艦刀「ツインエッジモード」と合体して巨大な両刃の剣「グランエッジモード」の 名の通り二つの顔を持つ。 これによりディフェニスは完全に近接戦闘に特化した機体となった。 |
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NO DATE | ディグニティ 型式番号:GAT-XX116 全高: 18.82m 総重量:65.8t(P.システムなし) 武装:大型ビームサーベル兼アーマーシュナイダー”ネフィリム”×2 専用高出力ビームライフル”スパーナル”×1 特攻・強襲用大盾”ラウト”×1 換装パーツ”パルセーション・システム(P.システム)” フリーダム・ジャスティス同様のGタイプの1機。 GAT−XXシリーズの三号機(一号機−フェル、二号機−ソルティック)。 PS・TP装甲を持っておらずかわりにMS用に転用したラミネート装甲を持つ。 しかしその技術は完成に至っておらず効果はダメージ軽減程度。 ストライクの様に換装システムも持っているが現在は1つの武装しかない。 ザフト製のGとは異なりNジャマーキャンセラーを持っておらず核エンジンは使用出来ないため動力源を本体とバックパックの両方に設置することにより核搭載機と同等の出力を実現させた。 アスト・エルの乗機。 |