オリジナルMS

新地球連合軍1・  ネオ・ジェレイド

イメージモデル 解説
MMS−X015 イルミナ
・全長:17.45メートル
・重量:60.5トン
・武装:74ミリ対空自動バルカン砲等システム「イーゲルシュテルン」×2
   :ビームライフル
   :ビームサーベル×2
   :アンチビームシールド
   :バスターランチャー
   :メガビームサーベル
:ゼオ・ブースター
解説
 地球軍月基地で開発されたMMSの一機。ちなみにMMSとは「Moon-Mobile-Suit」の略で「015」は単に地球から月を観測した時に月齢が十五でそのときに完成したため
このような機体番号となった。
 この機体にはパワーバッテリー「ユグドラシル」を搭載している。
これは従来のバッテリーのおよそ2・5倍の出力を誇るが、あまりにも高コストなため、以後のMSに使われる事は無くなった。
フリーダムやストライクの活躍で陰に隠れてしまっているが、大戦時は高性能汎用機として名をあげている。
今回の「ネオ・ジェレイドの反乱」では常に前線で戦っている
GAT−01AD
アウスレンダガー

全高・・・・18.45メートル
重量・・・・56.78トン

武装
・75ミリ対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」X1
・強化ビームライフル
・高出力ビームソード内蔵型アンチビームシールド

解説
・ストライクダガーの強化型MS。
 機体性能は飛躍的にアップしている。
 量産型なのだが、未だに量産されていないと言う機体。
 現在はヴェルド・フォニストの愛機として通常の量産型以上の活躍をしている
GAT−XX109 ソルティック

・全高・・・19.24メートル
・重量・・・70.1トン

 武装
・ビームライフル
・ビームサーベル×2
・イーゲルシュテルンU×4

解説
・GAT−Xナンバーの次世代機して
開発が進められていた。
 一号機はアルフのもとへ渡った
GAT-XX106フェル。
 その二号機がソルティック。
 攻撃と機動性の両立を目指して開発されたMS。
 初めはアンチビームシールド装備の予定だったが、
シールドとこの機体の相性が悪く、
急遽シールド無しで開発が進められた。
第十四機動隊がノースブレイド基地に来た時に共に運ばれ、
以後ヴェルドの機体になった
ストライク・ブルー
型式番号:MBF−01
全長:17.72m 重量:64.8t
武装:頭部75ミリ対空自動バルカン砲塔システム<イーゲルシュテルン>×2
   ビームライフル(ストライクの物と同一)
   ビームサーベル×2(シールドの裏側に収納されている)
・ 9.1メートル特殊合金製対艦刀×2
   I.W.S.P(Integrated Weapon Striker Pack/統合兵装ストライカーパック)
・115ミリレールガン×2 ・105ミリ単装砲×2
   コンバインシールド
・ 30ミリ6銃身ガトリング機関砲 ・ビームブーメラン
この機体は「MBF−02ストライク・ルージュ」同様、オーブが入手したX105のデータを解析し、作り上げたデッドコピーの機体。ルージュ同様、長時間の運用を可能とするためのオーブ製のパワーエクステンダー(パワーパック強化システム)を搭載しており、そのことにより、PS装甲の色も青系へのシフトが見られる。またこの機体は第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、クサナギに搭載され本来ストライク・ルージュに装備される予定(理由はI.W.S.Pを扱いこなすには高度な操縦技量を必要としており、ルーキーであるカガリには扱いきれる代物ではなかったため)であったI.W.S.Pを装備し、パイロットであるエメリア・コーテリスはI.W.S.Pを見事に使いこなし「ブルー・オーキッド(青蘭)」の二つ名で知られることとなる。
レジスタンスとの合流の際に改修を受けた。主に足と腰部サイドアーマーを変更。武装もアーマーシュナイダ-をI.W.S.Pパックの
9.1メートル特殊合金製対艦刀を標準装備。ビームライフルも威力の高い物へ変更された。
「ymaさんの応募MSです」
NO DATE ZGMF-X09A2、ジャスティスガンダム・ブルーナイト

武装(標準装備)
MMI‐GSU1(MMI‐GAU1)サジットゥス20ミリ近接防御機関砲×4
MA‐M01ラケルタビームサーベル×2
MA‐4Bフォルティスビーム砲
M9M9ケルフス旋回砲塔機関砲×2
GAU5フォルクリス機関砲×4
MA‐M20ルプスビームライフル
RQM51バッセル
リフター『ファトゥムー00』
追加武装
高出力ビームライフルサーベル『セイバー』
高出力のサーベルの機能を持ったビームライフル、ライフルを装備しての攻撃時に接近戦にも対応できる武装。

解説
大戦時、アスラン・ザラの手に渡ったジャスティスだったが、その後プラントに戻る事は無かった。そこでパトリック・ザラ前評議会議長の元、再び開発された。元の機体と区別するためにPS装甲起動時の機体カラーは青へと変更されている。しかしラグナ・イシュバールがプラントへスパイ工作へ向かったとき、愛機のジンを撃破され捕虜となった。脱走を実行した時にこの気体を見つけ、皮肉にもプラントの手から再び離れてしまった。
基本的な性能はほぼ同等だが、後に高出力ビームライフルサーベル「セイバー」を装備した事によりオールマイティな機体へと発展する事になる