美術館その1
GATシリーズの初号機、デュエルです。 実は管理人、グレーのスプレーを持っていなかったので、急遽ブラックで塗装してみました。 で、今回は特に書くことが無いので使ったスプレーと作成時間の方を。宜しかったら参考にしてみてください。 @青の部分・・・・ブリリアントブルー(つやあり) A白の部分・・・・スーパーホワイト(つやあり) Bグレー部分・・・ブラック(つやあり) Cスミ入れ・・・・ガンダムマーカースミ入れペン D黄色の部分・・成型色のまま 所要時間 青の部分の塗装(一時間) 白の部分の塗装(三十分) ブラックの部分の塗装(三十分) スミ入れ(二十分) トップコート吹き(十分) 計 二時間三十分 一日で仕上げたため、多少雑になってしまいました。 次はストライク(144/1)かな・・・・? |
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ついに来ました、M1アストレイの基となった機体、アストレイですよ〜! 今回は少し渋めに黒と白で仕上げました。 改修点は襟の部分を削った位で、後は特に何もしていません。 それでは解説へ。 MBF−04:ガンダムアストレイブラックフレーム 全長、重量はレッドフレームと同じ 武装:74ミリ対空自動バルカン砲等システム「イーゲルシュテルン」×2 :ビームライフル :ビームサーベル×2 :アンチビームシールド :ミサイルナックル 機体解説 ・エリカ・シモンズ主任の下新生オーブが完成させた機体。 他の三機と異なる点は動力炉の改修、機動性の向上、攻撃力の向上である。 そのためか活動時間は30分と限定されている 従来のMSではあり得ない機動性を誇るためか、その辺のパイロットでは扱う事は出 来ない |
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先日、上に飾ってあるデュエルが母の掃除機による棚揺らしで床にダイブ致しました。 何かもう粉々だったので新しく設計をしたところ、良いプラモが完成したので載せてみます。では解説へ。 ・MMS−X015 イルミナ ・全長:17.45メートル ・重量:60.5トン ・武装:74ミリ対空自動バルカン砲等システム「イーゲルシュテルン」×2 :ビームライフル :ビームサーベル×2 :アンチビームシールド :バスターランチャー :メガビームサーベル 解説 地球軍月基地で開発されたMMSの一機。ちなみにMMSとは「Moon-Mobile-Suit」の略で「015」は単に地球から月を観測した時に月齢が十五でそのときに完成したため このような機体番号となった。 この機体にはパワーバッテリー「ユグドラシル」を搭載している。 これは従来のバッテリーのおよそ2・5倍の出力を誇るが、あまりにも高コストなため、以後のMSに使われる事は無くなった |
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決闘王さんのHPに以前送らせて頂いていたSEED小説のラスボス、セフィウスです 。 本編ではプロヴィデンスがラスボスでしたが、自分の小説ではセフィウスがラスボスです。では解説へ ・ZGMF-X21A「セフィウス」 ・全高・・・18.04メートル ・本体重量・・・57.28トン ・武装:MMI-GAU2ピクウス76ミリ近接防御機関砲×2 :MA-M20ルプスビームライフル :MA-M01ラケルタビームサーベル :MMI-M15クスィフィアスレール砲 :リフタ―「ファトゥムー01」 解説 ザフト軍が連合より奪取した連合のGシリーズMS。それを基に開発さ れたフリーダムとジャスティスのデータから開発されたMSである。勿論、Nジャ マ―キャンセラーを搭載しており、エネルギー切れになる事はまず無い。 脚部には強化型スラスターを装備。これにより無重力空間である宇宙、重力下 である地上でも最大限の機動性を得ることが可能となった。 また、当初は同期に開発されたプロヴィデンスに搭載されている「ドラグーン・ システム」の搭載を計画されていたらしく、その名残が残っている。 武装面でも強化が図られており、フリーダムやジャスティスのものより二倍の 性能を誇るようになった。なかでも、「ファトゥムー00」の強化型「ファトゥムー0 1」は火力・機動力にかなりの強化が施されている。 |